「可愛い」を考える
私は、ずっと「かっこいい」と思われたいと思っていた。それはなぜ?
「可愛い」より「かっこいい」の方がいいと思っていた。それはなぜ?
・・・あれ?これって、洗脳????(と、考え始めた今日この頃)
私は、松田聖子さん時代というか、松田聖子さんと同じ生まれの寅年です。彼女は3月生まれなので、学年的にいうと、彼女の方が一学年上になります。
私は、聖子ちゃんが好きではありませんでした。
なぜなのか?
“ぶりっ子”だから?
いえ、多分、自分より、可愛くてモテるからでしょう。
明らかに、自分とは違う人種。でも、大人気。その理由がわからない。
なぜ、彼女はモテて、私はモテないのか?
その当時の私には理解ができません。(今でも分かりませんが💦)
ただ、私はやきもち焼きなので、可愛こぶっている(と勝手に思っている)子がモテているのが許せなくて、聖子ちゃんは嫌いという思考になりました。
それでも、聖子ちゃんの歌はカラオケで歌うんですけどね。(かわいこぶって歌うとめっちゃウケます。)
しかし、聖子ちゃんのプロ根性は見習わないといけないですね。5年前T Vで見たけど、55歳という年齢で、ミニスカートで歌うなんて(@_@)さすがとしか言えない。ここは尊敬するところですね。
さて、可愛いに戻ると、可愛いにもたくさんの種類がありますね。
見た目の可愛さ、態度の可愛さ、気持ちの可愛さ等々・・・
どうせなら、人の気持ちをほっこりさせる可愛さを持ちたいと思う今日この頃の私です(´∀`)