【レイキ】レイキの特徴と魅力って?(その1)
レイキの特徴と魅力を現代霊気ヒーリング協会のテキストから抜き出してみます。
1 修行・訓練不要です。
レイキはアチューメントというエネルギー伝授で使えるようになるので、一切の修行とかせずに、その日からヒーリングできるようになります。あらまぁ、なんとお手軽!
2 一生有効です。
レイキの回路が開かれると、使わなくても一生その能力は消えません。なんと便利な!が、使わないと、蜘蛛の巣が張っちゃいますよ〜(ウソです(笑))。能力は消えないけれど、当然ながら、能力が高まることはありません。
3 レベルアップします。
レイキは使うことによって必要な能力が完成し、精神性が高まれば高まるほど強力に、かつ精妙になります。レイキヒーリングは、自分のエネルギーを使わないので、いくら使っても消耗することはありません。宇宙のエネルギーを通すパイプの役目になります。
4 集中・努力は不要です。
レイキは手を当てる(かざす)だけで、必要なところへ必要なだけ自動的に流れます。最初に意図をして流せば、勝手に流れるので、意識の集中や努力は一切必要ありません。結果をコントロールしようとすると自分のエネルギーを使ってしまいます。
5 邪気を運びません。
レイキは高次元の波動(光)なので、ネガティブなエネルギーを運んだり、邪気を受けたりすることはありません。ただし、自分がクリアなレイキの通路になる必要があります。
6 信じなくても有効です。
レイキは宗教や思想に関係がなく、信じるかどうかに関係なく効果を発揮します。ただし、強く否定する人は自分の意思で受け取りません。以前、レイキを試してみたいと言った方がいらっしゃってレイキを送りましたが、完全に「入れるもんなら、入れてみろ!」って感じで(本人は無自覚)、拒否られているのがわかったことがあります。で「全然感じなかったぞ」って。「そりゃそうでしょ。」って感じでした。
レイキの特徴と魅力はまだまだ続きます。また明日!
【レイキ】レイキを取得して、何かいいことあった?
レイキを取得すると、運が良くなります。
・・・・って、何を根拠に?ですよね。確かに。
どちらかというと、運が良くなるというより、私は、穏やかになるという感じです。
最初の頃、先生が「電車で、すぐに座れたり(例え、立っていたとしても、目の前の人が次の駅で降りるとか)、混んでる駐車場ですぐに空いてるところが見つかったりしますよ。」と言われ、本当なの?と思っていました。
確かに、最初の頃は、電車に乗っても、すぐに座れていたのですが、いつの間にかそんなこともなくなり・・・気づいたのは「感謝が足りない」
席が空いて、すぐに座れるのが当たり前と思った私は、ありがたみを失っていました!
ということで、それ以降は、とりあえず席に座れたら「ありがとうございます」と合掌しております🙏
【レイキ】「レイキ」ってなんじゃらほい?
レイキは愛と調和の宇宙エネルギー・・・・
私たちの周りには、目には見えないものがたくさんあって、レイキも電波のようなそんな波動の一つ・・・・
わかったような、わからないような。
自分でレイキのテキストを見ながらブログを書いたこともあったけど、私も実はよくわかんないです(笑)
私が初めて「レイキ」という言葉を聞いたのは、多分、5年くらい前、マヤ暦ソウルナビゲーターの資格を取るためのセミナーに参加していた時のことです。
参加者の人が「レイキができる」と言ったら、MASAYUKI先生も「僕もレイキができるんですよ」と言われました。「レイキ?」その時、私はレイキというものを知りませんでした。
「レイキ」という言葉をメモして帰り、帰ってから調べたけど「ふ〜ん」って感じでした。
その後、妹が家に遊びに来て、私にレイキヒーリングをしてくれましたけど、私は何も感じず・・・・
私は、マッサージを受けても「気持ちいい」と思わない人なので、体感覚が鈍いのだと思います。いろんな人の遠隔ヒーリングを受けても、何にも感じません。(先生達、ごめんなさいm(_ _)m)
ただ私が遠隔でレイキを送ると、相手の感覚は受信できます。その時の精神状態や体の調子が分かります。そして、受信者によっては、良いことが起こったりします。
だから、レイキというエネルギーは確かにあると思います。ただ、受信能力、発信能力に差があるのだろうと考えます。
ですから、レイキだけでは弱くて、人によっては気功を取り入れたりされています。
関先生のマッサージを受けたら、どんな感じなんでしょうね。
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運がいいとは
運とは、巡り合わせや定めのこと。良いことがあれば、「運が良い」といい、悪いことが起きれば「運が悪い」と言います。
その良いことも、悪いこともランクがあります。
例えば、百円拾った!ジュースをもらえた!お昼ご飯を奢ってもらった!晩御飯を奢ってもらった!100万円当たった!など、良いことでも小さなラッキーから大きなラッキーまで色々あります。
悪いことも一緒ですね。(悪いことはあえて書きません。)
自分の人生を振り返った時、良い時期もあれば、悪い時期もあったはずです。運は波のように浮き沈みがあります。
その悪い時期をいかに短く済ますか、いかに悪くならないようにと思って、人は神さまにお願いしたりします。
だから、開運とは、大難を小難にし、小難を無難にすることです。でも、それも考え方次第、かの松下幸之助さんは、筏で遊んでいて海に落ちた時も、夏で良かった。これが冬の海なら、心臓発作を起こして死んでいた。だから私は運がいいと言ったそうです。
ということは、運の良し悪しは絶対的なものではないということです。
あなたにとってお金とは
「あなたはお金が好きですか?」
そう聞かれたら、きっと皆さん「好きです。大好きです。」と答えられると思います。
でも、お金が大好きなら、すでにあなたはお金をたくさん持っているはずです。もしも、あなたがまだそんなにたくさんのお金を持っていないのであれば、あなたの心の底、つまり潜在意識ではお金を拒否しているのではないのでしょうか?
そもそもお金って何なのでしょう?
なぜお金は誕生したのでしょう。
昔々、まだお金がない頃の話です。お金ができる前は、物々交換をしていました。魚を獲って生活している人が、お肉が食べたいなと思った時に、お肉を生産している人に、そのお肉とこの魚交換してくれる?野菜が食べたいなと思った時に、野菜を生産している人に、この魚と野菜を交換してくれる?という感じで、自分が作ったもの、もしくは獲ってきたものと交換をしてもらっていました。
が、魚や肉、野菜などの生鮮物は、腐ってしまいます。今、手元にないけど、もう少ししたら収穫できるということもあります。そこで考えられたのが、腐らないものを交換の道具にしたらどうだろうか。ということで、まずは貝殻が交換チケットになりました。
貝殻は大きさが不均一なので、価値を平等に交換できないということで、量を調節できる金属になりました。
しかし、金属は重たいです。そこで、金属の代わりに紙が用いられるようになりました。これが今の紙幣です。
貨幣制度が始まった当初は、金と交換できるいわゆる兌換紙幣でした。つまり、金と交換できるチケットです。ですから、紙切れでもとても価値があります。
今、皆さんが手にしている紙幣は、不換紙幣といい、金と交換はできません。つまり今の紙幣は、みんなが一万円札なら一万円の価値があるという信用から成り立っています。
もしも政府が、もう今の紙幣は使えませんよ、と言ってしまうと、あなたの持っている今の紙幣はただの紙切れになります。
ちなみに1万円札は26円位で製造されているそうです。
つまりお金って単なるチケットなのです。
それなのに、私たちは幼い頃から「お金は大切」「貯金をしなさい」「無駄遣いはやめなさい」と教育され、良い成績を取って、良い会社に入って、いつかはマイホームを建てるのが夢というように、刷り込みをされています。
この刷り込みから、多くの人は「お金が欲しい」と思っています。ですが、お金そのものはあなたを幸せにはしてくれません。お金を使って、得たものがあなたを幸せにしてくれるのです。人は何かのものを手に入れて、感情を動かします。感情が動くことが大事なのです。
先ほど、あなたがお金を好きなのであれば、お金をたくさん持っているはずだと書きました。しかし、あなたが十分なお金を持っていないのであれば、潜在意識にお金のブロックがあるのかもしれません。
潜在意識とは、いわゆる無意識の部分になります。意識には大きく分けて潜在意識と顕在意識があります。意識ができる部分が顕在意識、意識できない部分が潜在意識と言います。
意識の中での顕在意識の占める割合は、3〜10%と言われています。(もっと少ないという説もあります。)つまり、90%以上が無意識の部分、つまり潜在意識になります。
顕在意識がいくらお金を好きと思っていたとしても、潜在意識の中に「お金は汚い」「お金持ちは悪い奴だ」などの思考が刷り込まれていると、お金を手に入れても、知らず知らずのうちに手放してしまいます。
子どもの頃から、親や先生などから聞かされたお金に対する悪い印象は、知らず知らずのうちに、潜在意識の中に刷り込まれています。
もしもお金持ちになりたいのであれば、この潜在意識のお金に対する考え方をかきかえなければなりません。
「可愛い」を考える
私は、ずっと「かっこいい」と思われたいと思っていた。それはなぜ?
「可愛い」より「かっこいい」の方がいいと思っていた。それはなぜ?
・・・あれ?これって、洗脳????(と、考え始めた今日この頃)
私は、松田聖子さん時代というか、松田聖子さんと同じ生まれの寅年です。彼女は3月生まれなので、学年的にいうと、彼女の方が一学年上になります。
私は、聖子ちゃんが好きではありませんでした。
なぜなのか?
“ぶりっ子”だから?
いえ、多分、自分より、可愛くてモテるからでしょう。
明らかに、自分とは違う人種。でも、大人気。その理由がわからない。
なぜ、彼女はモテて、私はモテないのか?
その当時の私には理解ができません。(今でも分かりませんが💦)
ただ、私はやきもち焼きなので、可愛こぶっている(と勝手に思っている)子がモテているのが許せなくて、聖子ちゃんは嫌いという思考になりました。
それでも、聖子ちゃんの歌はカラオケで歌うんですけどね。(かわいこぶって歌うとめっちゃウケます。)
しかし、聖子ちゃんのプロ根性は見習わないといけないですね。5年前T Vで見たけど、55歳という年齢で、ミニスカートで歌うなんて(@_@)さすがとしか言えない。ここは尊敬するところですね。
さて、可愛いに戻ると、可愛いにもたくさんの種類がありますね。
見た目の可愛さ、態度の可愛さ、気持ちの可愛さ等々・・・
どうせなら、人の気持ちをほっこりさせる可愛さを持ちたいと思う今日この頃の私です(´∀`)
可愛い女性は仕事ができない?
私はずっとカッコ良い女性になりたいと思っていた。
ふと、それはなぜなのだろう?と考えた。
それは、ものすごい刷り込みだった。
仕事ができる女性=カッコいい
可愛い女性=仕事ができない
完全なる決めつけだ。
T Vドラマでも、仕事ができる女性は可愛いより、カッコよく描かれている。それに同調してしまっている自分に気づく。
これって、統計学的に胸の大きな女性は、お勉強ができないに、等しいくらいの思い込みじゃないのかな?
胸の大きな女性でも、賢い人もいる。
学校のお勉強ができなくても、素敵に生きている人もいる。
可愛いをやってみよう❣️
と思ってるんだけど、めっちゃ心が反発してる(笑)
だからこそ、“可愛い”をやるべきなのかな?と思って美容院で「可愛い髪型にしてください。」とお願いした。さて、可愛くなっているのだろうか?